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エロコラム・その他

こんなに勃起しながら記事を書いてるライターは僕しかいないと思う

ブログ界にはいろんなライターさんがいると思う。

でもボクほど勃起しながら記事を書いてるライターは中々いなんじゃないだろうか?

このブログでは僕がオカズにしたことのある女優しか紹介していない。

興味のない女優を書いてもつまらないからだ。

紹介しているのは、みんなボクが好きなタイプの、僕の性癖が大いに反映された女優たちである。

そんな女優さんたちのオススメ動画を紹介するんだ。

チンポが勃たないワケがない。

常にチンポがギンギンに勃ち上がった状態で、僕は毎日エロ記事を書いている。

もしそこで抜いてしまうと途端に意欲が途絶えてしまう。

そして何もかもが虚しくなってボクは記事を消してしまう。

だから僕は、いってみれば超短期のオナ禁状態で記事執筆にあたる。

絶対に記事を書き終えるまで抜いてはいけない。

書き終えるまでオナれま10。

オナ禁をするとやる気が出ると言うが、アレはホントのようだ。

確かにやる気が出る。

逆に抜いてしまえば、精液を失うと同時にやる気も失う。

僕はライターというよりも馬に近いのかもしれない。

目の前にちんちん・・・いや、にんじんをぶら下げられて走る馬だ。

にんじんというのはオカズであり、AV女優のおっぱいのことであり、僕はエロ馬である。

紹介する女優のエロ動画を見ながら、右手ではキーボードを打ち、左手ではチンポを握りしめ、

「早く書きたい」

「そして早くコキたい」

そんなこと思いながら、我慢汁を出しながら、せっせと記事を書き続けるエロ馬だ。

記事を書き終わったら、そのあとは紹介した女優で抜く。

さっさと書き終えてその女優でオナニーしたいという明確な目標がある。

だからやる気が出る。

スピードも出る。

我慢汁も出る。

書き終えた時の

「やっと抜けるぞ」

「いよいよ○○ちゃんで抜くぞ (*´Д`)ハァハァ」

「ドピュドピュッ」

という爽快感は生粋のオナ猿ライターであるボクにしか味わえない。

この記事を読んで

「素敵だからオレもやってみよっかな?」

とあこがれを持った男もいるかもしれない。

だがやめておいたほうがいい。

これは幼稚園時代から床オナを始め、毎日3~5回のオナニーを30年間続けてきた真のオナ猿にしかできない蛮行だ。

「今日は3回しか抜かなかったか。よく我慢したな俺^^」

と言うセリフが当たり前に出てくるレベルの変態オナ猿じゃなければやめておいた方がいい。

・・・なにを書いてるんだろうボクは。

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